島根・鳥取ドライブ2/3
2日目。出雲大社。



まずは拝殿にお参り。



今日もいい天気!



大きな杉と松から差す心地よい日差し。



神楽殿。でっかい注連縄!
縄の中にお賽銭を投げ入れるとご利益があるらしく、ぴょんぴょん人が飛んでるのがオモシロイ。



神話の国、出雲。縁結びも有名らしい。この下には因幡の白兎がいます。



3色出雲そば。麺が細くて好きかも。



朝ご飯も食べたので移動開始。宍道湖沿いを走る。宍道湖といえばしじみだ!北松江線も隣で桃鉄気分です。



松江城を横切ったが、駐車場がなくお腹もいっぱいでスルー。鴨南蛮食いたし。



松江から南に下ると八雲市がある。その八雲にある巨木志多備のスダジィを見に行く。日本一のシイの巨木。



JAFから得たマニアック情報なため、普通のガイドブックに載っているわけもなく、辺りは何もない農村地。



代わりに鷲が大きく舞い、小さな神社が見える。その傍らに生い茂るこんもりとした緑。
それがほとんど同じ幹から生えているものだとは近くにいかないと気づかない。



佇みはまるで八岐大蛇。太い根から何本にも分かれた幹。樹齢数百年だとのこと。
なんだか世を見尽くしたおじいさんが静かに微笑んでいるようで、やたらと落ち着いたのだった。



星上山を越えて北東に進む。



足立美術館に到着。
横山大観の所蔵品が一番多い個人の美術館。といってもその規模は国が所有するものにひけを取らず。



立派な庭園を眺めたあとに展示室が見れるようになっている。入館料2,200円、ちょいと割高。



びっくりしたのはここに辿り着く道中、なんでこんなとこに?って場所に高くから落ちている滝を見たのだが、
なんとその滝さえ、庭の構図の一部に含まれていたのです。うーん、金持ちってすごい。



手を叩いてみたのですが、将軍は出てこなかったです。



でも本当に奇麗にされていて感動に値した。庭園の構図は四季を計算してあるんだって。
展示室には、大観130点と紫峰90点の絵画コレクションを所蔵。



榊原紫峰「雪中棲小禽」。
彼の絵は初めて鑑賞したが、線が細く、とても努力家で真面目な人のように思う。
「枇杷之図」「夕陽」(大きなシダが赤く染まった絵)「春秋之図」...好きな絵がまた増えた。



横山大観「叭叭鳥」。
1階フロアでは北大路魯山人の陶芸品。「楽しいことをやれ」、語る言葉がかっこ良すぎてクラクラ。



更に北に向かい中海に出る。海という名の湖には鴨の大群。



その中海に浮く、牡丹庭園 大根島本陣へ。



足立美術館で牡丹の絵を沢山見て、本物が見たくなったのだ。



カメラ小僧のごとく。



溶岩で自然にできた庭も面白い。今週NHKに出るのよ~って気さくに話しかけてくれた園内のおばちゃん。



至る所で見る山藤が奇麗でした。



中海で見つけた難破船。この素材でグラフィックを制作中です。



夕暮れには美保関灯台に行って、高台から大海を見下ろす。大きい船に沢山すれ違った。



赤潮が道のように続いていた。



あの漁船から見えるこの灯台はどんな風に映っているのかな。



米子といえば水木しげるロード(行かないけどね)。その米子より少し上に位置する港境の「ぶっこん亭」。



すっごくウマかったので、本気でお薦め!リピーターを誓います。



満腹ですっかりゴキゲンの後は、海岸沿いを走る。隠岐諸島にも行ってみたいなぁ。



もちろん真っ暗でほとんど景色は見えなかったけど、車のライトに照らされる風車にドキドキ。
100kmほど下道(むしろ高速がない)で進んで鳥取まで移動。明日に備えて一泊。



本日のルート。大きい写真はfotologueで。
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by qp-dw | 2007-04-30 00:00 | 旅行
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