新春展'07:猪
毎年恒例の干支にちなんだ父上プロデュースのインスタレーション。
身の回りにある素材と皆の手だけで作りあげるNTT群馬支店 YOU HALLの面白い企画です。


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実はきちんと観に行ったのは初めて。今年はうまく年始休みが連休に繋げられて実家に居られたからですね。
竜の年に写真で見てなんて素敵なんだろう...と思って以来、ずっと観たかった展覧会。


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今回は実家の木の切枝が、見事イノシシに化けていました。
今にもガラスの窓に突進してきそうな脈動感躍動感ある猪の体毛を不揃いな枝が型取る。まるでおっとこぬし乙事主さま!笑
こちらは2003の羊。綿から優しさと柔らかさが現れ、思わず微睡みそう。


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特別イベントには山崎氏のコントラバスとギターのセッション。
バラエティに富んだ演奏で、コントラバスの新たな音を拝聴しました。
後半のロシアの作曲家の音には、寒い土地や海の切なさや、
酒屋で上機嫌になる赤鼻のおっちゃんを頭の中で踊らせながら、夢心地。


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弦を弾いて始まる間奏曲「Inter mezzo from the opera "Geyescas"」アンコールなのです。


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前半日には、お抹茶のサービスを受けたり、作品を鑑賞したり、懐かしい美術家のお姉ちゃんたちと再会したり。沢山の方々とご挨拶できて嬉しかったです。

場所をかえて4人で焼き肉も。
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# by qp-dw | 2007-01-06 00:00 | 美術
新春ご挨拶
A Happy New Year!2007(おそっ)
年越しはいかが過ごされましたでしょうか。大変遅くなりましたがお年賀です。
このブログもおかげさまで2回目の年越し。いつも遊びにきてくださってありがとう。
年賀状やメールをくれた方も何かの形で返信したいので期待しないでお待ちくださいませmm
皆様にとって笑顔と輝きの多き年となりますように☆


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「風に乗り突き進む」/壁紙:1920×12001600×1200、携帯待受:240×400240×320

気づけばナント10連休。8日間実家にてゆっくり。
朝から夜まで一日中、おいしーいご飯を食いまくりの幸せなお正月でした。
胃袋が完全にレベルアップ!
経験値:+8
Lv:+1
アイテム:鋼鉄の胃袋を手に入れた。

メインは家族とまったり。
初詣は高崎神社に3人でほくほく。おみくじは小吉でしたー。今年も気持ちのよい空。


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年末年始の出来事を簡単に総まとめ。会えて嬉しかった&癒してくれて感謝!

▼忘年会
川崎...チネチッタでハニーとツレと浮かれ酒&鍋。後日自宅2回戦=調べもののせいでバカ騒ぎできず。
銀座...同僚おすすめのモツのウマいお店。キャベツ煮のうま。後日、会社の焼き肉。
銀座...元同僚2人とそれまでの報告も兼ねて。あれからもう半年なのねー。妙な安堵感がありました。リズくんおめでとう!

▼新年会
安中...恒例の安中新年会。焼き肉+2次会。なじられ度合いが非常に心地よいです。(やっぱマゾ!?)全員子連れになっても永遠にやってほしいなぁ。
高崎...小学校のクラス会。20年ぶり近くの再会にどっきんこ。以外にしゃべれるもんですねー。先生も元気で嬉しかった。3次会まで。

▼戯れ
ソラちゃんとは粘土遊び&お食事。
ソウちゃんとはアイスクリームを求めにお散歩。
久々に会った親友からお茶ついでに、めでたい報告アリ。

などなど。
そうそう、リアルタイムでは昨日珍しい客人が仕事中に訪ねてくれました。嬉しいものです。
他イベントは後記事につづく...。

カイパンも大人サイズになりましたヨ。眩しい顔が寛平にそっくりでギザカワユス。


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皆様、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


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# by qp-dw | 2007-01-01 00:00 | デザイン
graphic:季節の下
気づけば大晦日。ほんとに年々、1年が過ぎるスピードが増していく。
きっと充実した日々が送れているからこそ感じることと信じて...

これはちょうど、紅葉を観に行った後に、ある日の明け方作ったもの。
観たものや感じたものが合作された気が。今年も色々な影響や教えをくださった方々や物たちに心から感謝なのです。



壁紙:1920×12001600×12001280×9601024×768800×600
携帯待受:240×400240×320

そんなわけで本当に今年も色々とお世話になりました。
皆様、よい年をお迎えください。
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# by qp-dw | 2006-12-31 16:35 | デザイン
大竹伸朗展 全景1955-2006
今日は巷じゃクリスマスイヴ。夕方に起きて首都高で木場公園まで。
湾岸線に入る手前で苛々するほど混んでると思ったら、お台場出口待ち。
恐ろしや、デートスポット...


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現代美術館も今日は20時まで。ジャリおじさんサンタのクリスマス・カードが配布される。
1997〜2005のスクラップブックは観もの。いちいちおしゃれにまとめてあるのに感心。
気が遠くなるほどのデッサンと、コラージュと、写真と...
全てがいいとは思えなかったけれども、興味あることを一生懸命形にすることってステキなことですね。
2000点ほどの作品。常識に捕われることなく色んな素材をコラボさせていて面白かったです。
会場内では終日本人のDJイベントもあり、沢山の人がいました。


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せっかくのイヴなので、青山でお食事。締めのデザートもゴチソウサマ。


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***** 大竹伸朗 全景1955-2006 *****
会期:2006年10月14日(土)~12月24日(日)
場所:東京都現代美術館(木場公園内)/観覧料:1400円
http://shinroohtake.jp/
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# by qp-dw | 2006-12-24 00:00 | 美術
大阪出張&神戸ルミナリエ
某イベントの仕事で金曜夜〜日曜まで大阪へ。
いつもどおり仕事内容はさて置き、時間をやり繰りして食い倒れてきた様子など。

梅田の「大阪夜會」で美味かったのは蟹の刺身。お店の風情がいかにも。
昼は「ゆかり」のお好み焼き。生地の柔らさと具のボリュームは関東と比べ物になりません。ねぎ焼きもスキ。


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夜は阪急地下街の「松葉」でビール片手に立ち食い串かつ。ソースに浸していただきます。
お土産を頼むとテンコ盛りのキャベツをビニールに詰めてくれますよ。大胆!


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梅田花月も。(食い物ではない…)
20分しか見れなかったけど生は面白い。ゲストは松竹のなすなかにしでした〜


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心斎橋で食った白子鍋。


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日曜夕方、本格的に仕事が終わり、一人神戸へ。
神戸駅から港に向かってテクテク。カメラを下げてお上りさん。


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ポートタワー。雨が大人しくなってきた。


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クリスマス仕様のモザイク。


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雪を降らす特別演出も。


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「観音屋」で夕食後、カフェオレでかじかむ手を溶かしたら、突然サンタさんの集団が!
でっかいお兄さんが独占スマイルをプレゼントしてくれました。


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それにしても横浜そっくりだ。


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最後はルミナリエ。一駅先の元町へ移動。
カップルとファミリーに揉まれながら散々歩かされましたが、綺麗でしたよ〜
なんせ一人なもんで、とても怪しかったに違いないが、本人はご満足。


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夜空の黒バックが模様を引き立てます。


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新大阪に戻り最終の新幹線で帰路につく。
13連勤はしんどかったけど、なかなか充実した日が過ごせたからヨシとしよう。
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# by qp-dw | 2006-12-16 00:00 | 旅行
アトリエの団欒
シトシトシトシト…雨の降る冬の日には、室内で炭の明かりを囲んでぬくぬくまったり。
今日は妙義で焚火のはずだったのだけど、雨なので急遽予定変更!父上のアトリエにてバーベキュー。


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Y夫妻と家族とツレと7人。作ってもらったおつまみとお土産の手づくりケーキをいただきながら、
手羽先に豚にイカにネギ…昼間からアルコール片手に会話も弾みます。


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アトリエの一部。こんなの勝手に掲載して怒られそう^^;


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焼きおにぎりもとってもお上手!


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夜は家でバースデーパーティー☆世界にただ一つの掃除機!笑ダイソンをプレゼント。


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それにしても一日中食ってたなぁ〜。たまには雨もいいなって思ったほんわか土曜日でした。
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# by qp-dw | 2006-12-09 00:00 | 地元
groundrhythm - 5th anniversary party -
リアルタイムではメリークリスマース☆いかがお過ごしですか?
私は毎年どこにいても必見のさんまのサンタを観ながらブログを更新中。さて、記事の方に戻りまして...

12月頭の定例会は久しぶりにいつもの厚木の古着屋をあさり、代官山のAirにひとっ飛び。
groundrhythmのパーティーに遊びにいく。

隣のFRAMESでメインDJたちを目の前に飲むハチミツ入りのラテはほっこり、もっこり。寒い夜も忘れます。
Airに入ってからは、ハニーのコロナを見たらたまらず、朝帰りを覚悟に思わず一杯。
気分には酔っても酒には酔わず絶好調。平日はビール一杯でもゲロ手前までいく時があるのに不思議なもんだ。
途中でツレも合流。結局朝方5時近くまで踊り、爽やかな!?朝日を浴びて帰りました。


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Kaoru Inoue Presents:
Opening DJ: Hiroyuki Live: kuniyuki(from sapporo)
Guest DJS: 川辺ヒロシ(tokyo no.1 soulset/ink), 瀧見憲司(CRUE-L/LUGER E-GO), masanori ikeda(mansfield), michiharu shimoda (SILENTPOETS)
Live VJ Painting: etsu,VJ: realrockdesign

クラシックの次週にこれ。うーん見事な雑食ぶり。と言われそうだが、いいんです気持ちよければ笑
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# by qp-dw | 2006-12-02 00:00 | 雑記
ARCUS - 2nd Concert -
青葉台にて、山崎氏参するARCUSの第2回演奏会を聴きにいく。

サリエリ:曲目未定
モーツァルト:協奏交響曲変ホ長調K.297b
モーツァルト:交響曲第41番ハ長調K.551「ジュピター」

テーマは「モーツァルト?」。
選曲は本当にモーツァルトが作ったのか?とか、ライバルとされた人の登場とか、
モーツァルトを色んな目線から見た構成がされていて面白かった。

そしてびっくりしたのがこのオーケストラのすごいところ、なんと指揮者がいないのです。
なのに仲間同士だからか呼吸もぴったり。
アドリブのMCでモーツァルトの蘊蓄をネタにしたり、
演奏中も後も笑顔で気持ちよく弾いていることが伝わってきたり...とっても楽しめました。

山崎氏の表情も演奏も豊かで素晴らしい方でした。新年の特別イベントも期待たっぷり。


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個人的なことを言えばクラシックをきちんと聴きにいったのは何年ぶりだったろうか。
バイオリンが日々の生活から離れてからしばらく遠ざかっていた。

だけど不思議。ほぼ徹夜明けに行った割りには眠たくなることもなく、旋律にたゆたっていた。
バイオリン奏者の柔らかく上がった手首が垂直に弦と交わるのを見ていると、
つられて自分も弾いているかのような白昼夢に襲われる。
そして今も小さい頃のままオーケストラに憧れがあるのだなぁ、と実感したり、
たかが自分が所属していた教室でさえコンサートマスターとして舞台に立つことが
どんなに気分の良かったかを思い出したり。
冷静には実際入れる人は一握り、プロの練習と才能とプレッシャーは並大抵じゃないとはわかりつつ...
そんな風に音の一つに自分もとけ込むことができるくらい心地よかったということだと思う。

のだめカンタービレなんかも売れたことだし、今年は新たな客層も増えたかも。
私もこれを機にクラシックコンサートをもっと身近にしていこう。
気持ちがリセットされますヨ(のだめ風)
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# by qp-dw | 2006-11-26 00:00 | 雑記
江戸の誘惑 + 東京人生
ボストン美術館所蔵 肉筆浮世絵展「江戸の誘惑」のを観に江戸東京博物館に行ってきました。
1684~1818年まで、北斎、歌川広重、喜多川歌麿など有名な浮世絵師たちの肉筆画が並ぶ。
約70点ほどの展示品から気に入ったものをピックアップ。
歌川豊春「向島行楽図」-遠近感を使って絵全体から時間の楽しさが伝わってくる。「墨田川渡舟図」墨と色の使い方。北斎の「鏡面美人図」-色気の表現。歌川広重「東都佃ノ漁船」-ぼんやりとした月がステキ、奥村政信「草子洗小町図」-布に描かれた植物と鳥の黒刺繍が渋過ぎです。竹田春信「見立江口・見立石橋図」-雲の象が面白い。「提灯絵龍虎」-カッコいい!けど少しでも下品さが出たらヤンキー色。「朱鐘馗図幟」朱色だけでよくもこの存在感。一筆斎文調「引手茶屋前の遊女」青い布が映える。


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中でも1番は北斎76歳の作品「鳳凰図屏風」、2番目は喜多川歌麿「三味線を弾く美人図」、3番目は葛飾北斎、最晩期の作品「李白観瀑図」「月下猪図」に惚れた。
どれもすごい迫力。構図の取り方とかほんとに素晴らしい。
北斎の絵はどれも個性的かつバラバラで、前に若中を観たときに思ったように、よく見ると丸とか三角とか基本的な図で絵が成り立っている。
厚いのでまだ読破できてないけど、父上から借りっ放しの「北斎の絵手本」も改めて見たらきっと面白いはず。
勝川春林「三都美人図」なんかも面白かったです。ちなみに勝手に彼女たちの出身クイーズ!はハズレ。。意外に京都の女の人が一番スレてる感じだったのかしら!?
もちろん図録もゲット。


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ラッキーなことに併設でアラーキーの写真展もやっていて、こちらも拝見。題目は「東京人生」。
有名なのはアダルト作品だけど、彼が代理店にいた頃から撮り続けられている写真には、地元の路地など平凡な風景や花たちに彼の想いが刻まれていて、度々立ち止まっては魅入る。スニーカーの写真が印象的でした。
若かりし頃のドリフやビョーク、UA、浅野の写真もあったよ。


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いつものとおり夕方近くに着いたので、さほどゆっくりできなかったけど、常設展示室のミニュチュア東京や、時代劇の撮影場みたいな雰囲気、飛脚のレプリカに乗れたりなど、結構広くて一日楽しめそうでした。
子供さんがいる家族にもいいかもね。

***** ボストン美術館所蔵 肉筆浮世絵展 江戸の誘惑 *****
会期:2006年10月21日(土)~12月10日(日)
場所:江戸東京博物館/観覧料:1,520円
http://www.asahi.com/boston/

***** 荒木経惟 -東京人生- *****
会期:2006年10月17日(火)~12月24日
場所:江戸東京博物館

ちゃんこをまたの機に、首都高にて両国→横浜まで一気にワープ、冬物を買い足し。
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# by qp-dw | 2006-11-19 00:00 | 美術
赤城紅葉Picnic
お弁当を作ってもらって3人で出発。
お出かけ前に荷物を詰め込むときって幾つになってもワクワクする。
前橋を抜けてしばらく上ると、色づいた山々が見えてくる。


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宿り木を見つけたり、撮影したりしながら平原前で一服。更に上る。


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頂上の方はすっかり葉が落ち、白樺の木の白さがだけが目立って、明度を反転したように見えるのが面白い。


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11月頭といえど、標高が上がると車を降りた途端ひんやり。すっかり冬の寒さです。


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穴場スポット、覚満淵をお散歩。
お弁当とポットを広げて、湖を見ながらランチタイム。おにぎりのうまさと言ったら!
木のベンチでも、冷える赤城では茣蓙を忘れずに。さすが♪


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山の方から現れる霧に包まれた湖が、昨日見たルソーの世界のように、幻想的な光景を見せてくれました。


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下り途中、再び車を止めて紅葉の中へ。
ブラウン管を通してでは感じることのできないカラカラと木の葉の落ちる音を
耳で感じるのもまた楽しみの一つ。


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久々に森林公園に行って、好きなだけ落ち葉の上を歩いて、木の実拾いするのもいいなぁ。来年に検討。


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ほんとに桜と紅葉のピークはあっという間だ。だから毎年どこへ行こうってはしゃいでしまう。
今年も紅葉ドライブが満喫できて、のんびり幸せな秋日和でした。
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# by qp-dw | 2006-11-04 00:00 | 旅行